“ペラルゴニウム・アリドゥム” – 開花

昨日庭に出ると、ふと見慣れないものが目に止まった。それはとてもとても小さくて見逃してしまいそうなくらい小さなお花だった。色だって、とても細やかだ。

私にとって、ペラルゴニウム・アリドゥムの花ははじめてだった。

“Pelargonium Aridum” 2019 by BN
“Pelargonium Aridum” 2019 by BN

実は、昨年11月、この株にはこんなことが起こっていた。

何かおかしいと思って土から掘り出して根を見てみると、何者かにすべての根っこが食べられていた。信じられなかった。。。

“Pelargonium Aridum” 2018 by BN
“Pelargonium Aridum” 2018 by BN

だから、今回の開花は特別な思いがこみ上げてきた。こんなにも早く元気になって、春にはお花が付けれるなんて。

わたしはとてもあたたかい気分になった。

“ペラルゴニウム・アリドゥム” 

“Pelargonium Aridum” by BN, 2018

[英名] : Pelargonium Aridum

[科] : フウロソウ科 

[原産地] : 南アフリカ

[水やり] : 2月から4月までと、8月から11月ごろは水やりをする。真夏と真冬は水を切る。

[最低温度] : 8° C

[日光] : 明るい日陰

[花] : 白っぽい黄色

[増やしかた] : 種、挿し木

この葉の形がなんとも言えず惹かれる。

まるで花火のよう。

秋になりとても活発になったように感じる。

もっと葉っぱが出てきてくれるかな?

 

“アデニウム・オデスム” – 発芽 – 実生苗

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Germination of “Adenium Obesum”by BN, 2018

[播種] : 26. March. 2018

[発根] : 30. March. 2018

[別名] : 砂漠のバラ

[備考] : 水はけの良い土 / 電気プロパゲーターを使用 (約30℃)

今回は、アデニウム・オデスムの “Sunday” と ”Mango” という種類の種を蒔きましたが、このあとで、”Black widow” という種類のAdenium Obesumの種を蒔きました。この種類も、発芽&成長も早く、30度くらいの温度と湿度が確保できれば、発芽はかなりスムーズにいくような印象でした。

[追記] : 実生苗にとって1年目の冬を外で越そうとしたのは誤りでした。たくさんの苗が順調に育っていましたが、全滅してしまいました。他のコーデックスに比べかなり寒さに弱いようです。

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“Adenium Obesum” by BN, 2018

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“Adenium Obesum” by BN, 2018

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Seedlings of “Adenium Obesum” by BN, 2018

“パキポディウム・エブルネウム” – 発芽 – 苗

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“Pachypodium Eburneum” by BN, 06.04.2018

[播種] : 2. April. 2018

[発根] : 5. April. 2018

[科] : キョウチクトウ科

[原産] : マダガスカル

[海抜] : 1500 – 1999 メートル

[備考] : 播種まえの24時間、メネデール入りの水に種につけました。種がかなり水を含んだように見えました。もう少し短くても良かったような気もします。

5個中すべてが発根しましたが、そのうち1本は成長が止まってしまったので、現在は4本の実生苗として成長しています。そして、すごく健康そうなのはそのうち2本。あとの2本は、この健康そうな実生苗に比べると成長も少し遅く、細いです。

[追記] : 2019年4月、1年目の冬を無事に越したのは、そのうち1苗のみです。

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“Pachypodium Eburneum” by BN, 08.05.2018

“カランコエ・フミリス” – germination

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Seeds of “Kalanchoe Humilis” by BN, 2018

[播種] : 25. May. 2018

[発芽] : 29. May. 2018

[科] : Crassulaceae

[原産] : Tanzania, Malawi and Mozambique

[備考] : 水はけの良い土、常温、発芽しやすい。

1週間もすれば、もっとたくさん発芽してくることを期待しています。

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Germination of “Kalanchoe Humilis” by BN, 30.05.2018

“アデニア・イサロエンシス” – 発芽

Adenia Isaloensis - germination
Germination of “Adenia Isaloensis” by BN, 2018

[播種] : 15. April.2018

[発根] : 約1週間後

[備考] : 播種前の2時間ほどメネデール水溶液の入った水につけました。

アデニアはこれまでもなんどもなんども挑戦してきたのですが、今回6個の種をまいて、3個発根しました。でも、2つは、そのあとすぐに成長が止まってしまい、今元気に成長している実生はたった1苗です。

はじめての実生苗です。大切に育てています。

Adenia Isaloensis
“Adenia Isaloensis” by BN, 02.05.2018

Adenia Isaloensis
“Adenia Isaloensis” – seedling by BN, 03.05.2018

Adenia Isaloensis
“Adenia Isaloensis” – seedling by BN, 08.05.2018

Adenia Isaloensis
“Adenia Isaloensis” – seedling by BN, 20.05.2018

“ゼネリア・スカブラ” – 発芽

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“Zehneria Scabra” by BN, 2018

[英名] : Zehneria Scabra

[播種] : 7. May. 2018

[発根] : 9. May. 2018

[科] : Cucurbitaceae

[原産] : Southern Africa

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“Zehneria Scabra” by BN, 12.05.2018

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“Zehneria Scabra” by BN, 15.05.2018

[備考] 播種の前に2時間ほど、メネデール入りの水に種を浸しました。

パーライトの上に播種。

電気プロパゲーターの中に入れ、30度前後に保つ。

2日後に発根しました。

こちらはウリ科の蔓植物で成長すると塊根ができるそうです。そして小さなウリのような果実がなるらしいのです。しかも、それは食べられるそうです。

日本語で調べてみると、日本国内で育てている方は結構おられて、いくつかブログも読ませていただきました。

やや日焼けしやすく、水切れも好まず、みなさん共通して野菜の培養土でも良かったかも、と書かれているので、わたしは発芽して1回目の植え替えから、”トマトの培養土”で育ててみています。

さて、どうなっていくのか楽しみです。